園の特色
保育内容
幼児クラスは縦割り保育を基本に、乳児クラスや課外活動は横割り保育を基本にして、それぞれモンテッソーリ教育を取り入れた保育を行っています。 モンテッソーリ教育とは、各子どもの成長にあわせて環境を整え、独自の教具を使いながら、自分で選んだ活動は一人で最後まで行う、子どもの自発性を尊重する保育です。その活動過程を大切に、子どもたち一人一人の活動ができるように保育士は援助、手助けします。 幼児期の人間形成の大切な時に教えられるのではなく、自主的に活動することにより、自主性、協調性、社会性、集中力を育てます。 |
課外指導
専任の講師たちによる、音やリズムに合わせて体を動かす「リトミック活動 」(3・4・5歳児)や、豊かな心と言葉の発達につながる、「歌のじかん」、体力づくりや器械運動などの「体操指導」(4・5歳児)などを行います。 |